甘露days

酒と肴と呑み〜since May 30th,2017

タグ:ル・レーヴワイナリー

毎年のお楽しみ、秋の食イベの季節到来。
早速今年の1回目行って来ました。

『さっぽろオータムフェスト2025』

なんやかんやで毎年行ってるんですけど
全部blogに上げてなかったりするんですよねー。
自blog検索したけど案の定これしかなかった(笑)







そして2025。
ど平日の午後過ぎからの参加だったんで
軽くワインとおつまみ程度でした。

いつもの7丁目会場。

中央の噴水を囲む形でテーブルが配置。
テント状の屋根もあるんですが
出店ブースへの出入りが楽な端の席は
微妙にお日様に当たって暑いので
噴水側の席が人気なんですよね。
なので早い時間に行って確保しないと座れない。

当然、昼過ぎに行ったもんだから空いておらず
まぁそのうち空くでしょう、と端っこの席へ。

案の定これです。
IMG_4448
暑い。

お日様は西へ傾いていく時刻。
そして座った席は西側。
テントの屋根と出店ブース屋根の隙間から
お日様が見事に顔を出しておりまして暑い。
暑いったら暑い。
写真撮ろうと出しておいたスマホが
ヤバいくらい熱を持ったのでカバンに入れたんですが
カバン自体も直射日光を避けられない。

全部暑い。

いやー帽子なかったらアウトでした。
日傘使ってる方もいましたけど
あれ、はっきりって邪魔です。狭いんでね。
奥の席の方が出入りするのに入り口であんなん出されたら
引っかかって邪魔でしゃーない。

歩いてる方も同様。
狭い通路であの人混み、
しかもみなさん店と食べ物しか見てない(笑)
人気で常時行列・待ち時間発生してるような料理を
引っ掛けてひっくり返したりした日にゃーモメまっせ。
トラブル回避のためにも日傘は避けた方が無難です。
帽子とか他のもの推奨します。

あと要注意なのはカラス。
これは本当に注意です。
受け取ったフードを席にとりあえず置いて
各々ドリンク買いに、とかやっちゃダメ絶対。
カラスに持って行かれます。ええ。
実際、いつだったかそれをやったカップルが
ローストビーフをやられたのを目の前で見た事があります。
あれも7丁目でした(笑)

ゴミとかどこに突っ込んでるか分からない
雑菌だらけのクチバシを料理に突っ込まれたら
たとえ残りが無事だとしても
食べる気にはなれませんワタシ。

…まぁそのカップルは食べてましたけど。

確か1,500円とかお高かった上に
待ち時間かなりある人気メニューだったから
そうなる気持ちも分からんではなかったですが
ワタシは無理です(笑)

今年も呑んでたら付かず離れずの距離で
そこらじゅうにカラス。
虎視眈々と狙ってました。
ご注意くださいませ。アイツら頭いいっす。

で。

汗ダラダラかきながらとりあえずビール。
IMG_4447
マルエフの生で乾杯。

数年前にとある目に遭ってからというもの
屋外イベントでのグラスはプラ製(使い捨て)以外
避けるようにしていたんですけど
まぁ初日だし、平日だし、大丈夫か、ってことで。
(お察しくださいませ…)

食べ物は一切写真撮ってないんですが(笑)
確か
・せせり
・きゅうりのドレッシングかかったやつ
・長芋のフライドポテト
・枝豆ペペロンチーノ
・エゾシカのソーセージ盛り合わせ
・ラムのミートボール
だったかな…いや結構食べてるな(笑)

酒はマルエフの後はワインづくし。
相方が飲み比べセットをひたすら呑んでたので
ワタシはグラス単品でまずは

・おとべワイナリー 白
(当日来場してたワイナリー手書きの銘柄)
(そういや写真撮ってなかった)

来場ワイナリーのブースは東西にそれぞれあって
西側に座った私達の目の前が
おとべワイナリーと多田ワイナリーでした。
2杯目何にしよーと反対東側行ってみたところ

・ル・レーヴワイナリー『MUSUBI』
IMG_4446
これにここで会えるとは…!!
大好きなんですよねこれ。
以前余市のLOOPで呑んでからというもの忘れられなくて。
そもそも一般販売がないので
なかなかお目にかかれないんですよねぇ。

ボトルでの購入も可能。
1本8,000円という数字を見てちょっと心動きましたが
かろうじて理性が働きやめました(笑)

途中から奥の席に座れたので
そこからは涼しく呑めましたけど
なんか…これ!これ美味しかった!っていう
特筆すべきメニューがなかったなぁ。
相変らず地味に高いし。
(気づくと電子マネー使用万超えてた)

まぁ帰りにラーメンチケット買ったし
それ用に電子マネーチャージしたので
最低でももう1回は行く予定です(笑)




にほんブログ村 酒ブログへ 人気ブログランキング




先月半ば、ちょいと小旅行してきました。

目的地は
普段なら十分日帰り圏内の距離なのですが
『料理が旨そう』で
『ホテルも悪くなさげ』だし
『ワインがいいらしい』んだよな、と
以前から相方に誘われてたところ。
まぁ呑んだら(車で)帰れないし
JRで帰るという選択も
呑まないという選択もなかったため
近距離だけど久々に旅呑みしよっか、と。

”ワインを楽しむホテル”
『Yoichi Bar LOOP』→

ホテルレビューは
別ブログ”雑念days”にup済みですので
興味のある方はそちらへどうぞ。
『余市旅。』→(※別blog”雑念days”の記事に飛びます)

こちらでは料理&酒レビューです。

以下、ワインに関しては超疎いのと
ソムリエの説明を記憶の範囲で
スマホに超箇条書きでメモったものを
基にして書いているので
多々おかしい点もあるかと思います。
何卒ご容赦のほどを<(_ _)>


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


余市駅正面に位置する建物は
2、3階がホテルで1階がレストラン。

夕食は2部制らしく
この日は1回目が18:00スタート。
ただギリギリに予約したのもあり
既に満席だったためウチは2回目の19:30スタート。
いやこっちの方がありがたかったんですが(笑)

時間に降りてゆくと
案内された席に置いてあったのが
001_20211015_マスクケース
マスクケース。
紙製の簡単なものですが
客室からだと手ぶらで行ってしまうので
外したマスクを入れるものがなかった上
ワタシの服にはポケットがなかったもんで
非常に助かりました。

今回は
【LOOP 1周年記念スペシャルディナー付きプラン】
という、宿泊と夕食付きのプランだったため
選ぶのは別料金の飲み物のみ。

メニューにあった「ワインペアリング」は2コース。
6,000円台と7,000円台…だったかな(確か)
ただやはりここでも
6,000円台は前の時間帯で既にSOLDOUT(笑)
じゃあ選択肢は1つか、と思ってたら
メニューにないけど
12,000円で『余市しばりペアリング』がありますよ、と。

ウチは2人とも白ワイン派。
というか赤ワインの渋みがどうしても苦手。
なのでそれを説明して
ペアリングの中に赤ワインがどのくらい入ってるのか
聞いてみたところ

「お料理が魚介中心なので赤は1種類、多くても2種類」

とのこと。
それじゃあせっかくだしと
『余市しばりペアリング』でお願いしました。

とりあえず
『こんなにグラスワインで出せるんだ』でしたねー。
針を使ってワインを注ぎ
空いた部分にアルゴンガスというのを注入することで
酸化を防ぐことができる”コラヴァン”というものを
利用しているそうなんですけど
グラスワインでこれだけ色々呑めるなんて。
お店でワイン1本開けると、それ1種類で終わっちゃうし
グラスワインは大抵1~2種類しか置いてないから
つまんないんですよね。外で呑むと。
そんなワケで『余市しばりコース』
思いっきり楽しませていただきました。



1杯目。
002_20211015_001NAKAI1

003_20211015_001NAKAI2
さっぽろ藤野ワイナリー
『NAKAIナチュラルスパークリング 2020』白 10%

微発泡のスパークリングワインです。
すっきりノド越しさっぱり。
食欲を掻き立てられます。
お相手のお料理は
004_20211015_鱈とジャガイモ
鱈とジャガイモのマッシュを
春巻きの皮に包んで焼いたもの。
トッピングはパプリカピューレとくずの葉。
ちっちゃいリンゴみたい(笑)
「手で持ってお召し上がりください」
と言われたので、ひょい、サクッ。
鱈とじゃがいも、って鉄板だわぁ♪



2杯目。
005_20211015_merlot1

006_20211015_merlot2
多田農園『メルロブラン2020』白 12%

この色がね。
最初、ロゼにしては薄いしなんだろ…?と。
大きな声では言えませんが頭の中で
「(黒豆戻したらこんな色の水になるよな…)」
と思ってましたスミマセン。

人生初。
黒ぶどうの白ワイン。
ほほぉ。

甘すぎないけど十分な甘さ。
で、飲み込んだ後、
鼻の奥からはちみつの香りが抜けてゆく…

あーこれ好きだわ。
めっちゃ好み。

ワイン沼への密かな一歩と
そのお相手は
007_20211015_イサキ燻
イサキ。
スモークの香りついててそれがまた美味♪



3杯目。
008_20211015_SECONDVIN1

009_20211015_SECONDVIN2
平川ファーム『スゴン・ヴァン ブラン2020』白 13%

青りんごの香りがするワインでした。
これは相方が気に入った模様。
近くの酒屋さんで見つけましたが
普段焼酎呑んでるウチらには
少々いいお値段だったな…(遠い目)

お相手は
010_20211015_鮑肝ソース
茄子、北見の玉ねぎ”雪景色”
鮑、パプリカに鮑の肝ソース

鮑、あんま好きな食材じゃないんですけど
これは歯ごたえがコリコリというよりはサクサクで
美味しかったなー。



4杯目。
011_20211015_MullerThurgau1

012_20211015_MullerThurgau2
サッポロビール株式会社
グランポレール 余市 ミュラートゥルガウ2019』白 10%

ザ・甘口、っていう甘さでした。
今回呑んだ中で一番甘かったですねこれ。
呑み助にとっては
ちょっとソフトドリンク並みの呑みやすさで
これに合わせる料理って何出てくるんだろ…と
思ったお相手が。
013_20211015_フォアグラ
え?!フォアグラ?!っていう。
ビックリ。
ワタシの知ってる限りのフォアグラ料理だと
この甘さはどうよ?だったんですけど
食べたら違和感ナシ。さすが…
シロウトの貧しい先入観なんざ
吹っ飛ばしてくださいますわ(笑)

下がブリオッシュ、上がフォアグラ。
フォアグラはニッカのアップルワイン漬け。
表面カリカリのブリオッシュに
アップルワインで甘い香りの付いたフォアグラ…

最  高。
(フォアグラ大好物)

これはトーストサイズで食べてみたい。
今回のお料理の中で
ワタシはこのカップリングが一番好きでした。



5杯目。
014_20211015_BOURGOGNE1

015_20211015_BOURGOGNE.jpg
ちょっと料理の間が空いてしまうので、
ということでサービスしていただいた1杯。
『Anne Gros Bourgogne Chardonnay』
アンヌ・グロ ブルゴーニュ シャルドネ

一目瞭然フランスワイン(笑)
なんか香りとか、甘いとか、後味とか、そういうのが
あー今まで呑んでた白ワインだなーっていう。
なんせ個性豊か過ぎ@余市しばりワイン…。



6杯目。
016_20211015_TAKIZAWAWINERY1

017_20211015_TAKIZAWAWINERY2
TAKIZAWA WINERY『シャルドネ2020』白 13%

今見たらワイナリーさんのHPには
花とか洋ナシとかフレッシュな果実味、って
書いてあるんですけど
ワタシの呑んだ時のメモには
『バターのようなコクのある風味』
とありました。
シロウトの勝手な感想丸出し…(笑)

お相手は
018_20211015ひらめアメリケーヌソース_
平目と海老。
ソースはアメリケーヌソース。
大変海老の濃いぃソースでした。

ソースがどうしても残ってしまって
でも美味しいから食べたくて
相方と
「誰も見てなかったら指で皿すくうのに」
とか
「俺は皿舐める!」
とか呟きながら(さすがに皿舐めは止めた)
未練がましくフォークですくってたら
スタッフの方がスッと来て

「パンお持ちしましょうか?」

と。
すごく嬉しかったけどちょっと恥ずかしかった。
見てたのね…みたいな(笑)
いやパンで皿磨く勢いでソース食べましたけども(爆)



7杯目。
019_20211015_Nanatsumori1

020_20211015_Nanatsumori2
ドメーヌ タカヒコ
ナナ・ツ・モリ ピノ ノワール2019』赤 12.5%

「出たなドメーヌタカヒコ!」と
思わず言いましたこれ来た時(笑)
ワインど素人のワタシでも知ってるドメーヌタカヒコ。
そして赤ワイン。

…やはり苦手。

舌に残る渋みがねーどうしてもダメで。
しかも冷やさないでしょ赤ワイン。
余計にモワッとした味になって舌に残るのがねぇ…。
入手が難しい人気のワインなのに申し訳ない。

赤ワインということでお相手は
021_20211015_豊西牛
牛のロースト。
豊西牛という十勝の方の牛肉らしいです。
じゃがいもは”とうや”に赤万願寺。



8杯目。
022_20211015_MUSUBI1

023_20211015_MUSUBI2
ル・レーヴ・ワイナリー『MUSUBI2020』白 12%

これも黒ブドウの白ワイン。
今回呑んだワインの中で
これが一番好きだったんですけど
市内の酒屋さんでは扱ってるところが見つからない…
マニアック&コアなお店行かないと
買えないのかしらねぇ。

お相手は〆の炭水化物(笑)
024_20211015_パエリア
確かパエリア。あさり?だったかな(記憶力極薄…)
赤いル・クルーゼのお鍋で炊いてたのを
お鍋ごと持ってきて見せてくれました。



9杯目。
025_20211015_ぴのろぜ20191

026_20211015__ぴのろぜ20192
木村農園
ココファーム&ワイナリー
2019 こことあるシリーズ ぴのろぜ』ロゼ 12%

ほんのり甘くて、でもさっぱりしていて
後味は複雑ななんとも言えないロゼワインでした。
というかシロウトにはハードルが高すぎる…(笑)
何も食べずにこれだけで呑んでも
たぶん好きですワタシ。

お相手はデザート。
027_20211015_ミルクジェラート
メモがなくてうろ覚えなんですが
確かブルーチーズのチーズケーキ…と
ミルクのジェラート。
このミルクジェラート、
ものすごくさっぱりしてました。
相方が大絶賛でございました。



店内にあったセラー。
028_20211015_セラー
ここだけでものすごく絵になりました。
そして最上段の右から4分の3は
全部ドメーヌタカヒコ…すげえ。

ウチは焼酎メインなので
どうしても比較してしまうんですけど
ワインは保管が結構大変なのと
(雑で粗いワタシには無理)
なにより¥が平均的にお高めなため

『ワインにハマると身代を潰す』

を合言葉にワイン沼へは深入りしないよう
相方とお互いにけん制しあってるんですが
いやー…

全部美味しかった。

沼の淵につま先かけたかもしんない…
グラスでこれだけ色々呑めるお店が
もっと増えるといいのになぁ。




にほんブログ村 酒ブログへ 

このページのトップヘ