行ってきましたコチラ。

『北海道大学ワイン教育研究センターテイスティング・ラボ』
北海道のワイン産業を持続的に発展させるための
教育研究を行うことを目的として設置された
「北海道ワイン教育センター」。
その一棟が昨年9月に一般開放され
北海道産ワインの有料試飲ができるようになりました。
実は3度目の正直。
1度目はOPEN直後で仕組み(キャッシュレス)を知らず
該当のICカードにチャージがなかったので回れ右。
2度目はしっかりチャージして行ったのですが
連休だったため外国人観光客でびっしりで回れ右。
そして今回。やっと入れました(笑)

◆開館は金土日月。
・クレカと一部電子マネーのみ対応
※交通系ICカードは非対応。
◆3杯セットで1500円(税込)
◆禁止事項
飲食物持ち込み、禁煙、大声での会話、
館内で走り回る等の激しい動き、動物持ち込み、
ワインの店外持ち出し
受付で料金を支払うとコイン3枚を渡されます。

受付横に置いてあるグラスを取り
マシンにコインを1枚投入、
常時12種類あるワインから好きな銘柄を選んで
数字の下のボタンを押すと自動的に1杯分が注がれます。


ちなみにこれで1杯分。

同じ時にいらしてた方の中には
コインを2枚入れて2杯分一度に注いでいる方も
いらっしゃいました。
店内に椅子はありますが
壁際に横一列で全部合わせて
20ちょっと…だったかなぁ(数えてない)
テーブル等はありません。
コートやバッグを入れるカゴは
椅子の間にいくつかありました。
お水は自由に呑めます。
ワタシが行った日のワインのラインナップ。
◆赤ワイン
①LEGAME
めむろワイナリー 2021年(芽室町)
②ヤマソービニヨン
おとべワイナリー 2020年(乙部町)
③田崎正伸 木樽熟成ツヴァイゲルト
北海道ワイン 2019年(小樽市)
④ピノ・ノワール フジモトヴィンヤード
キャメルファームワイナリー 2022年(余市町)
⑤北海道100メルロー
はこだてわいん 2021(七飯町)
◆白ワイン
⑥HATSUYUKI
NIKI Hills ヴィレッジ 2022年(仁木町)
⑦シャルドネ
多田ワイナリー 2022年(上富良野町)
⑧リースリング
さっぽろワイン 2023年(札幌市)
⑨オー
オサワイナリー 2023年(小樽市)
⑩鶴沼ゲヴェルツトラミネール
北海道ワイン 2021年(小樽市)
⑪北海道ナイアガラ
はこだてワイン ノンビンテージ(七飯町)
⑫北ワイン ケルナースイート
千歳ワイナリー 2022年(千歳市)
⑬玲瓏(れいろう)
北海道大学 醸造:北海道ワイン ノンビンテージ(小樽市)
相方と2人で
それぞれ2セット呑みまくりました(笑)
ワタシの好みは順に④、⑦、③、②、⑧。
赤ワインのタンニンが苦手で避けてたんですけど
せっかくだからトライしたら
赤が3種類も入るという。
ワインは焼酎と比べて¥かかるんで
赤にだけは手を出さないでおこう、と
相方と話してたのに…。
そして3杯1セットで2セットだから
6杯呑んでるはずなのに
好み順に5杯しかないと気づいたそこのアナタ!
正解です。
一番好きだった赤ワイン④、2杯呑んでます(笑)
どのくらいでラインナップが変わるのか
スタッフの方に伺ったところ
1銘柄に付き数本ずつストックしていて
それが無くなり次第別の銘柄、というカンジらしく
全てが一度に入れ替わるわけではないそうな。
目安としては超大体で2か月くらい…?かな…?
とのことでした。
暖かくなった頃、また行くつもりです。


『北海道大学ワイン教育研究センターテイスティング・ラボ』
北海道のワイン産業を持続的に発展させるための
教育研究を行うことを目的として設置された
「北海道ワイン教育センター」。
その一棟が昨年9月に一般開放され
北海道産ワインの有料試飲ができるようになりました。
実は3度目の正直。
1度目はOPEN直後で仕組み(キャッシュレス)を知らず
該当のICカードにチャージがなかったので回れ右。
2度目はしっかりチャージして行ったのですが
連休だったため外国人観光客でびっしりで回れ右。
そして今回。やっと入れました(笑)

◆開館は金土日月。
・金曜日 12時00分~19時00分(LO:18時30分)
・土曜日 10時30分~16時30分(LO:16時00分)
・日曜日 10時30分~16時30分(LO:16時00分)
・月曜日 10時30分~15時00分(LO:14時30分)
◆支払いはキャッシュレスのみ(現金不可)・クレカと一部電子マネーのみ対応
※交通系ICカードは非対応。
◆3杯セットで1500円(税込)
◆禁止事項
飲食物持ち込み、禁煙、大声での会話、
館内で走り回る等の激しい動き、動物持ち込み、
ワインの店外持ち出し
受付で料金を支払うとコイン3枚を渡されます。

受付横に置いてあるグラスを取り
マシンにコインを1枚投入、
常時12種類あるワインから好きな銘柄を選んで
数字の下のボタンを押すと自動的に1杯分が注がれます。


ちなみにこれで1杯分。

同じ時にいらしてた方の中には
コインを2枚入れて2杯分一度に注いでいる方も
いらっしゃいました。
店内に椅子はありますが
壁際に横一列で全部合わせて
20ちょっと…だったかなぁ(数えてない)
テーブル等はありません。
コートやバッグを入れるカゴは
椅子の間にいくつかありました。
お水は自由に呑めます。
ワタシが行った日のワインのラインナップ。
◆赤ワイン
①LEGAME
めむろワイナリー 2021年(芽室町)
②ヤマソービニヨン
おとべワイナリー 2020年(乙部町)
③田崎正伸 木樽熟成ツヴァイゲルト
北海道ワイン 2019年(小樽市)
④ピノ・ノワール フジモトヴィンヤード
キャメルファームワイナリー 2022年(余市町)
⑤北海道100メルロー
はこだてわいん 2021(七飯町)
◆白ワイン
⑥HATSUYUKI
NIKI Hills ヴィレッジ 2022年(仁木町)
⑦シャルドネ
多田ワイナリー 2022年(上富良野町)
⑧リースリング
さっぽろワイン 2023年(札幌市)
⑨オー
オサワイナリー 2023年(小樽市)
⑩鶴沼ゲヴェルツトラミネール
北海道ワイン 2021年(小樽市)
⑪北海道ナイアガラ
はこだてワイン ノンビンテージ(七飯町)
⑫北ワイン ケルナースイート
千歳ワイナリー 2022年(千歳市)
⑬玲瓏(れいろう)
北海道大学 醸造:北海道ワイン ノンビンテージ(小樽市)
相方と2人で
それぞれ2セット呑みまくりました(笑)
ワタシの好みは順に④、⑦、③、②、⑧。
赤ワインのタンニンが苦手で避けてたんですけど
せっかくだからトライしたら
赤が3種類も入るという。
ワインは焼酎と比べて¥かかるんで
赤にだけは手を出さないでおこう、と
相方と話してたのに…。
そして3杯1セットで2セットだから
6杯呑んでるはずなのに
好み順に5杯しかないと気づいたそこのアナタ!
正解です。
一番好きだった赤ワイン④、2杯呑んでます(笑)
どのくらいでラインナップが変わるのか
スタッフの方に伺ったところ
1銘柄に付き数本ずつストックしていて
それが無くなり次第別の銘柄、というカンジらしく
全てが一度に入れ替わるわけではないそうな。
目安としては超大体で2か月くらい…?かな…?
とのことでした。
暖かくなった頃、また行くつもりです。